【おすすめの本】人生のお悩み解決本

こんにちは、とりかなです。

みなさんは自己嫌悪になったり、気分が暗くなって人生に悩んでしまうことはありませんか?
今日は、そんなときに読むと元気が出て、生きる力が湧いてくる魔法の本を紹介します。

それはずばり………

古典です。

うげぇ古典かよ

と思ったあなた!
ちょっとまってください。


たしかに古典はとっつきにくいです。
しかし、古典には人生を変えるような深いメッセージがたくさん書かれているんです。
こんな感じで古典で役立つ部分をわかりやすく解説した記事も書いていますので、ぜひ読んでみてください。↓


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古典の魅力

古典の魅力は何といっても人間の本質的な部分を映し出しているところです。

本質を映しているからこそ、時代を超えて読み継がれてきたはずです。
ここで古典の文中の言葉を2つ紹介します。

1つめは長いので、理解しやすいように意訳を書きます。

「時間は貴重品なのにみんな無駄にしすぎ!」


というようなことを言っています。(※画像はイメージです)

「時」という、万物の中で最も足早に過ぎ去るものの歩みを遅らせようともせずに、あたかも余分にあるもの、再び手に入れることのできるものであるかのように、いたずらに過ぎ行くのを許しているからである。

セネカ(著)、大西英文(訳)『生の短さについて 他二篇』 岩波文庫 p,24

嫉みは身近なものに対してのみ働く感情であって、遠く離れたものに対しては、われわれは素直に賛嘆の念を抱けるものだからである。

セネカ(著)、大西英文(訳)『生の短さについて 他二篇』 岩波文庫 p,52

(注1)嫉み⇒ねたみ
(注2)賛嘆⇒感心して褒めること


いかがでしょうか。
どちらも現代を生きる私たちへのメッセージとしてとらえられると思います。

驚くべきことにこれが書かれたのは約2000年前です。
日本史でいえば、弥生時代です。

現代までの2000年間で、文化も変われば社会構造も常に変わり続けてきました。
それでもなお、この本が読み継がれてきたということはどの時代に生きた人々にも少なからず必要とされ続けたからにほかなりません。

そこには人生の糧になる知識がたくさん詰まっているんです。

実際、古典を読むのはむずかしい

古典を読むことは、人間を知ることにほかなりません。

しかし、ここまで書いておいてなんですが、古典を「楽しむ」ことは本当に大変なことだと思います。
歴史や文化などの教養も必要ですし、「人の営み」に関する事柄に興味がないとなかなか読みづらいと思います。

このブログを通して、古典を少しでも現代になじませる形でお届けできればと思っています。

今後も古典からヒントを得た記事をたくさん書いていきます。
僕の記事で、古典に興味を抱いてくれる人が少しでも増えてくれればうれしいです。

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この記事を書いた人

文筆家・ナレーター。大好きな本や言葉で培った感性を活かし、独自の視点で創作を行っている。読書を仕事にすることを夢見て日々奮闘中。

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