つらい、しんどいときには【逃げこそが最高の戦術】

こんにちは、とりかなです。
今日はつらいときや、しんどい時期をのりこえるための方法についてです。

大学中退、失恋、ブラックバイトなど…しんどい時期が何回もありました。
その経験の中で、大切だと実感したことです。

結論は、全力で逃げることです。

目次

悩めば悩むほどこころはブルーに

みなさんは、つらいときに悩み、悩んではつらくなり…
という負のループに陥ったことはありませんか?

程度の差はあれど、死ぬまでにつらい経験をしない人はまずいません。
つらい経験を通して、人は成長します。

しかし、つらい気持ちが耐えられないレベルにまで達してしまうと、判断をあやまり、ふさわしくない行動をとってしまうこともあります。

そんな状況を絶対に作らないようにしなくてはなりません。

とにかく逃げ場をつくれ

その方法を示す言葉を、小池一夫さんの著作、『人生の結論』(朝日新書)から紹介します。

人生がしんどいときに、「逃げ込める何か」を持っているということはとても大事なことです。それは、人でも、趣味でも、思い出でも、何でもいいのです。「誰にも奪われない何か。」一時、現実のしんどさから逃れられる避難所が人生には必要なのです。

(太字、下線は引用者による)

小池一夫『人生の結論』朝日新書 p,102


小池さんも「一時」「避難所」と表現しているように、しんどい気持ちを急になかったことにできる人はそうはいません。結局、そんなときには逃げるが勝ちなのです。

【書籍情報】

著者の故・小池一夫さんはクリエイターとして多方面で活躍されていました。
人生を鋭く語りつつも、ユーモア溢れる小池さんのツイートを目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
本書には、そんな小池さんの人生訓がつまっています。仕事、人間関係、老いなど、誰にとっても悩みになりうる問題に焦点をあてています。話題はディープなものですが、それぞれ2ページほどで解説してくれるので、非常に読みやすいです。
普段はあまり本を読まないもののTwitterでの小池さんの言葉に心惹かれた、という方にも是非とも手に取っていただきたいです。

逃げて、逃げて、時間稼ぎ

心を癒してくれるものは数多くありますが、その中の最たるものが時間です。
僕の経験上、ほとんどのつらいことは1年たてば解消されました。

なかには何年も心がもやもやするつらいこともありましたが、対処法は同じです。
少しづつ、少しづつ、そのもやもやが小さくなっていくのを待ちました。

その間の時間の過ごし方はとても大切です。
それはとにかく、脳がつらいことを考えられないように気分を紛らわせる状況に逃げることです。


ひとりになる時間を減らす

一番の逃げ道は、だれかと話すことだと思います。ひとりになると、いつの間にか思い悩んでしまうからです。
家族、友人、先生、恋人、相談所の方、だれでもいいんです。

こんなとき、信頼している相手には多少迷惑をかけてもいいと思います。
信頼しあっていたら、そのくらいの迷惑は逆に「頼られてうれしい」と感じてもらえるはずです。

人の心はもろいです。そしてコントロールすることがとても難しいです。



だからこそ、使える逃げ道はすべて使って、心が軽くなるまで、逃げて、逃げて、逃げまくりましょう。

苦労して逃げたきった後には、きっと、新しい景色が見えてくるはずです。




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この記事を書いた人

文筆家・ナレーター。大好きな本や言葉で培った感性を活かし、独自の視点で創作を行っている。読書を仕事にすることを夢見て日々奮闘中。

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